学校訪問時の指導案作成は現教育長によって改悪された

  • 2026年4月5日
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今組合は、学校訪問時の指導案をなくすように再度要望しています。組合の要望に対し、前の教育長がせっかく指導案作成を無くしてくれたのに、今の教育長が逆に作れという決裁をして復活しています。

学校訪問は二つあります。一つは愛日主催のもの。もう一つは市教委主催のもの。前教育長のときに、組合が要望したところ、愛日主催のものは無くせないけど、市教委主催のものは無くせるということだったので、市教委主催の指導案作成を無くしてもらった経緯があります。

ー当時を思い返してー

尾張旭市の学校訪問から指導案作成がなくなったときの会話を覚えているのでざっと書いてみます。愛日主催の場合、ジムキョーという組織の集まりに各地域の教育長が行って色々な学校訪問時のことが決まるのですが、教職員出身の教育長も多く、とても指導案をなしにするというのが通らなそうだという話を受けました。前の教育長は指導案作成は無くしてもいいと思っている派ということをききましたが、とても愛日地区でなくすことは難しかったわけです。しかし、尾張旭市内だけの学校訪問であれば、指導案をなくすことができるからまずはここからということで、無くしてもらった経緯があるのです。

さて、なくなってハッピーエンドだったわけですが、ここでクソな校長群が登場します。学校訪問時に指導案作成はいらないといっているのに、各学校で任意で授業シートというのをつくれとクソな校長群が命じ始めます。なので、指導案が完全になくなった学校、指導案風情なシートを作る学校と混在することになりました。

そして、なぜか今の教育長になり、市教委が指導案かもしくは授業シートを作れ(必須)と言い出したわけです。

さて、前教育長は教職員の負担が減るなら減らそうと言ってくれてました。前教育長は学校訪問時にでも謙虚で、決して偉そうに教職員に講釈を垂れることはなかった。教育長たる仕事を理解していたのではないでしょうか。実際に業務を減らしてくれたのですから。

本年度は、市教委主催の学校訪問です。指導案作成が、休憩時間や勤務時間後に及ぶことは、違法です。過去の学校訪問をみると、絶対そうなるに決まっています。その責任は全て教育長にあります。組合も本件については徹底的に追求したいと思います。教育長が逃げたら逃げたと皆さんに伝えていきますね。今のところガン逃げしてます。教育長は対話したいといいながら、都合の悪いことは全く自分の口から説明しようとしません。組合に対して舐めるということは、尾張旭市内の教職員に対しても舐めているということです。

当組合をサポートしてくれる人は尾張旭市内に沢山います。それは組合員でなくとも、陰ながら応援してくれていたり、サポートしてくれる人がいるのです。教育長も教育政策課課長も信義則の原則を元に、私たち教職員の負担が少しでも減るように尽力していって欲しいと思います。

嘘をつくのが、行政の仕事になっています。そうではなく、速やかに教職員の労働環境を改善するよう、できることは全て行っていただきたい。