増援は県費で一学期間しか来ません

  • 2026年5月19日
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先日あさぴいと市教委と交渉が行われました。その中で、知らなかった事実が分かったので周知いたします。

例えば、先生方の中で長い教員生活の中で、めちゃくちゃ大変な問題児を預かったり、問題児が数人いる崩壊しかかったクラスを預かったりすることもありますよね。そうなったときに、「増援が欲しいな」と、思うこともあると思います。その増援が今回のトピックですが、

実はですね、増援というのは、県費で1学期間しか来ることができません。

知りませんでした。今まで増援は市費で、一年間ずっと来てもらえると私は勘違いしていました。

正式には

市費×→県費⚪︎

一年間×→1学期間だけ

ということらしいです。市教委の裁量でささっとやってくれてるものかと思ったら違ったわけです。県費なので、市教委が増援依頼の書面を作って県教委に出すそうです。それでOKとなれば、無事増援が来ます。その後、報告書を作って県教委に提出するらしいです。

超めんどくさ、、、。お手軽システムじゃない。

1学期でクラスがやばいなと思ったら2学期に来てもらう手配になると思いますが、2学期が終わったら、増援は終了で、契約打ち切りです。

「2学期だけじゃなくて、3学期もクラスにいてくれよ。そうしないと3学期、クラスがめちゃくちゃになっちゃうよー」

と思っても、打ち切りで県費なので仕方がないです。なんて恐ろしい世界なんだ。笑

難易度の高いクラスや児童を持ったとしても、増援の手続きが面倒でしかも来たとしても1学期間だけという、鬼畜システム。笑そして、さらに限界に達した時点で療休に入れば、自己都合の休職になるわけです。

教員を守るシステムじゃ全然ない。本当に教員の労働事情はめちゃくちゃですね。一応組合としては、市費で採用している天下り校長とかをうまくつかえるように、雇用契約書に文言を追加したらいいのじゃないかと言いましたが、まぁ、あの連中は来ませんよ笑てことで、まぁ無理してキツいクラスを持つのははっきりと断った方がいいのかなと個人的には思います。そもそも安全配慮義務違反の問題が校長や教委にはあるはずなので、そこを追求していきましょう。ではでは。最近暑くなってきましたが、のんびりといきましょう。頑張って生き延びてください。笑