管理職の仕事は、人間関係の調整です。
教員同士をまとめる。
保護者と話す。
教育委員会とやり取りする。
そして、労働組合とも協議する。
毎日が「調整」「調整」「また調整」。
ここで必要なのは、腕力でも根性でもありません。
話を聞く力です。
ところが、中には
「俺の言うことを聞け。」
「組合なんて知らん。」
そんなヤバいタイプもいます。
残念ですが、そういう人が管理職になると、職場はだいたい荒れます。話し合えば済むことが、無駄に大きなトラブルになる。現場で働く教職員が、一番迷惑です。
だから私たちは、「誰を管理職にするか」は、とても重要だと考えています。
現場で見えていることは、現場の人間にしか分からないことがあります。だから必要に応じて、その声を教育委員会へ届ける。それも組合の役割の一つだと考えています。
不適格な人選をしないように、要望書を提出していきます。